倫理感を問われる社会派サスペンス
一方向ではなく、いろんな人の感情にボコボコにされた。
松山ケンイチ演じる斯波宗典と、長澤まさみ演じる大友秀美が対面してる時の鏡、反射の描写が最後に大回収されて痺れ…
検事が一般論を語るのも分かるし、介護が綺麗事や理想論ではやっていけないのもわかる。救いになっていたのは事実だと思う。国に殺された人たちも実際いる。
誤った正義感はどっちなのだろうか。
ティッシュ食…
難しい問題。
向き合いたくない問題すぎて目を背けたくなるシーンも多かった。
もしロストケアが本当にあったら肯定してしまうかもしれない、私がロストケアされる側なら受け入れると思う、実際に当事者にならな…
テーマは重いながらとてもいいのだが、まさみちゃんとマツケンをもってしても淡々と進む感が否めない
ふたりの対面シーンとかがやたら嘘くさく感じた🤔
戸田菜穂がずっと変わらずなのにこうゆう役もピッタリです…
今回の映画のポイントは
殺された中には
救われた、楽になれた人たちと
死にたくなかった、殺してほしくなかった家族もいる(作中では死にたくなかったは分からないが)
松山ケンイチは救う=殺すを自身の判…
テーマは介護問題。明確。
そして、主人公のした「救い(殺人)」の是非を観客は考えることになる。
そして、もう一つ個人的には賛否分かれそうだなぁと思ったのは枕の下から出て来たアレ。
そんな美談じゃ…
正しい救いだと主張するのなら、本人や家族からの依頼や同意とか、手続きを経れば良いのにね
それがないのであれば、理想に酔っただけの犯罪者だと思った
倫理観がないから良い人なのであって、倫理と法律は別物…
・自分とは全く違う人の話、この気持ちはどう転んでも理解できない、なんて言える訳ない
・みんなきっと心のどこかでグラデーションとして分かるのではないかな、表出してるかしてないかってだけ(してはいけない…
「ロストケア」製作委員会