福祉業界にいた人間なら誰でも考えるが見ないふりをする、業界にいない人間は綺麗事を並べて蓋をするような部分に手を伸ばしたような、そんな作品でした。
長寿が当たり前になった今、全員が元気に長生きをしてい…
2026年 28作目
介護を題材に命の価値を世間に問うような作品。内容自体はとても面白く、引き込まれるようなところがあったが、演技をふくめ、すごく上辺だけを描いているようで心を掴まれるシーンが少な…
愛情と負担の狭間で追いつめられていく。これは松山ケンイチさんと柄本明さんにしか演じられない親子だ。全くもって自分に関係のない話ではなく、色々と想像し考えてみるけれど、全然答えが出ないな。どんでん返し…
>>続きを読むまず実態として斯波(松山ケンイチ)の言う救いは現在の日本の法に照らすと罪とされる。一方、安楽死制度や行政による介護支援など法整備が追いついていない現状は確かに存在していて、多くの人が直面する介護の在…
>>続きを読むこの問題は考えさせられる。生活保護はもらえず働きなさいと言うなら、その間は介護斡旋してくれないと難しいだろうし。
長澤まさみの演技が大袈裟でちょっと冷めてしまったところもある。
2026 No.1…
「ロストケア」製作委員会