2023-33 (映画館28)
脚本も前作が良すぎたのでとても拙く感じられたし
ピクミンも鬼もCGも諸々チープで割と見れたものじゃないけど
子ども向け特撮の劇場版だと思えばまあ…
個人的に
ギャルのフルネームと
倶利伽羅江がいたのが激アツだった
ギャルにだいぶ救われた
ギャルとカガミと神職審神者がよかった
もちろん琴音もよかった
想いが戻った舞妓はんがビクッとなるの何だか笑ってしまった
堀川くんが三日月の心配をするのはいいとして
山姥切のこと「兄弟…」って身を案じなかったのは不思議に思えたけどそういう本丸もあるんだなで納得できる(諦めつく)から「とある本丸」概念は無敵
各本丸から集結した男士たちが戦闘の際声出さないのは何で?
飛永翼さんにベイビーわるきゅーれ2見たので連続で映画で遭遇してなんか笑っちゃったし
ここでも邦画における柄本明の存在を見せつけられて勝手に震えてる