映画刀剣乱舞-黎明-のみやこのネタバレレビュー・内容・結末

前作よりも今作の方が好きです。映画刀剣乱舞、いい意味でとんでもない作品を作ったなという感じです。
確かスマホゲームがリリースされたのが2015年？今作の2012年は刀剣乱舞というコンテンツが生まれていない頃であり、当然刀剣男士、審神者という単語は存在しません。政府も皆が審神者にはなれると思っていない。ある意味消された歴史の中で起きた出来事によって、刀剣乱舞の歴史や物語は紡がれ始めた。その可能性を言及するような作品だと思いました。

↓ここからはオタクの語彙なし感想羅列
・政府の長義くん、イメージ一致すぎて泣いちゃう。私も部下になりたい。
・うちの本丸の長谷部くんとあだ名が一緒。てかギャルと長谷部の組み合わせ永遠に見てられる。
・ギャルと長谷部の最後のお別れ、長谷部くんの表情に情緒死亡
・渋谷の広告に「人生には驚きが必要だ」って書いてあるwwwww
・三日月じいちゃん、仮の主を困らせないでね笑
・まんばちゃんのスカイツリーでのセリフにやられた
・むっちゃんが出るなんて聞いてない、拝むしかない
・審神者たちの死が来たぞって感じの映画、やめて審神者の心臓が持たない。