このレビューはネタバレを含みます
前回よりも、大勢での戦闘シーンとか
刀剣男士たちのビジュとかは好き。
あとギャルとへし切長谷部、政府職員と山姥切長義、神職の人、の方々が とても良かった～！！！
てかギャルとへし切の道中もっと見たい～！！！出会いはどんな感じだったんだろう？？
最後のお別れのシーンとかめちゃサイコーでしたね！！
三日月、山姥切国広、山姥切長義、へし切長谷部、あと小烏丸、
そのあたりはやっぱり安定してるから、
映画でも安心して見てられましたね。
(ちょっと三日月フューチャーな感じが、ひと昔前の恋愛ゲームみたいでちょっとあれだったけど)
ただなー！ストーリーが合わなかったです。なんか薄っぺらく？感じちゃったな…
人間の汚さ、それでも前を向いて生きていく姿、想いの大切さ、みたいなのは分かるんだけどね…
最後の説得シーンとか、うーん？(´-` )
もしかしたら審神者なりたてなら仮主JKにも共感するのかもだけど、
もう何年も審神者やっててミュやステで考えさせられてきたから、そこのズレが原因かもしれないですね(^^;)
あとホラーでぽい要素があったかと思えば、ちゃちい想いの鬼表現や、ライダーの敵みたいな鬼の姿など、
なんだか映画の方向性が謎。
そして、偽物の子供のバケモノ姿が
苦手すぎて悪夢みそう…（т-т）
軽い集合体恐怖症なので、その辺は直視出来なかった…
