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警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件のKAKのレビュー・感想・評価

4.2
事件解決の為、出来ることをやるのは当たり前だが、実際は警察組織の仕組みや身内に対する配慮などが『出来ることをやる』ための弊害となっている現実を見せられ、思い知らされた感じがあった。
司法制度の限界という発言に絶望感と怒りが湧いた。
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