ホワイト・ホット　アバクロンビー＆フィッチの盛衰のおりさのネタバレレビュー・内容・結末

中学生、高校生、大学生前半くらいまで？がっつり着てた世代としては懐かしいが詰まってた！！アラモアナ行くたび直行して買い込んでた記憶。

もちろんそれを人種でやっちゃ絶対ダメなんだけど、それでもセグメンテーションしてターゲット決めてそこに対してマーケティング、ブランディング、プロモーションするって一企業活動としてはふつうのことだよなとも思う。

ラルフローレンとトミーのお育ち良さそうなオシャレ感に、カルバンクラインのセクシーさを混ぜて中間にブランディングしたところ、首もげるくらい納得。