様々な差別的思想はもちろん良くないと思うけど、ショップ店員はブランドの看板でもあるわけだし見た目が重視されるのはアバクロ以外でも当然あること。ほとんどが暗黙の了解とされている中、アバクロの様に悪びれ…
>>続きを読むなかなか面白かった。アバクロの腹筋男子の写真はやっぱりブルース・ウェーバーだったのだな。ミドルクラス白人ティーンのための服であり、店員はすべてカリスマがあって見た目良しでなければならない、というのは…
>>続きを読むアバクロやホリスター、先に大学生になったお金持ちの""イケてる""先輩がバイトしていて、インスタに載ってる写真を住む世界(階級)が違うなと思いながら見てた。日本に住んでいてもアバクロの妙な雰囲気は感…
>>続きを読む個人的にアバクロ自体には全く趣味が合わないので元々好きではないのだが、ファッション業界の中での栄光と衰退を追っているドキュメントとして楽しめた。
CEOのルッキズムを重んじ白人至上主義、という所と…
このレビューはネタバレを含みます
ファッションブランド、アバクロンビー&フィッチの栄枯盛衰を描いた、ドキュメンタリー作品。
「アバクロ」という名前は聞いた事がある…くらいの知識でしたが、マッチョな白人男性を前面に出したブランディン…