<あらすじ>
1970年代、ベトナム戦争に従軍していたブレットのもとに弟がトイレで変死したとの訃報が届く。
終戦後に母国に戻ってきたブレットは弟の死の真相を掴むために家の調査を始めると、トイレに悪魔が憑りついている事を知る。
ブレットはディングルベリー神父に悪魔祓いを依頼するが・・・
<感想>
ずっと気にはなっていた今作🚽
冒頭でトイレからナイフが出現し、大事なゴールデンボール2つをチョッキン🟡🟡💦
なぜ切られたゴールデンボールに目玉がついているのかは意味不明でしたが😳
ちなみにこのしょぼいシーンが今作のクライマックスとなっていて、これ以上に恐ろしいシーンはもう出てきません😐
あとは超低クオリティ―のCGによる爆発シーンと安っぽいBGM、時折出てくる屁の効果音を堪能するのみ♩
今作の唯一の利点は尺の短さ☝🏻
ただ、1時間にも満たない尺に対して、残り15分を切ったあたりで「INTERMISSION(途中休憩)」を挟みます☕️
休憩・・・いる?😗
トイレがテーマの作品だけに、トイレ休憩には最新の注意を払ってくれた、、、そう解釈します😅(笑)
ベトナム戦争と無理やり繋げる必要あったのかな🪖
やけに回顧するシーンを作っていたりと、「ランボー」を意識しているような演出も🔥
こんな内容なのにシリーズ4作品も出ている人気シリーズ(?)
まぁ、1作目がこんな感じならその後も何となく想像はつきます😅