言わずも知れた、裏社会スナイーパー。
新宿在住、シティーハンター冴羽リョウ。
駅の伝言黒板(懐かしい)より依頼を受けている。
ある夜『えっ見るスクリーン、映画間違えた?キャッアイ?』
のスタートです。
※作者同じだもんねっ。まっ海坊主の喫茶店繋がりもあるしね。
嬉しいコラボレーションです。
キャッアイと冴羽リョウ&海坊主。
絵画の盗みですが、実はそれだけではなかった!
バイオ企業の謎の組織の依頼で作られた兵士を超人化するテクノロジー。
それは『エンジェルダスト』
しかし、失敗に終わる。
そして、日は変わり、
主人公リョウのもとに、新たな依頼人。
外国人の女性(色気モッコリ女性)。
依頼は、高額の報酬の猫探し。
しかし、リョウだけは見抜いてた・・・
猫探しではなく、違う目的と・・・・・。
実は、その依頼人は、あのエンジェルダストを持つ、謎の女性でした。
そして、次々とエンジェルダスト求めて現れる暗殺者たち。
巻き込まれるリョウ達・・・・・が、ザックリ前半ストーリーです。
後半にサプライズアニメキャラクターも登場です。
日本の昭和トップアニメキャラクターがコラボは注目です。
個人的ですが、1919の車ナンバーは、記憶に残ります。
ポストクレジットシーンあり。
『リョウは死なない』
続編ありそうな、墓参りのラストシーンです。