鬼才デビッド・クローネンバーグ最新作。家コレクションで「スキャナーズ」映画リバイバルで「ヴィデオドローム」「裸のランチ」見直したけど、グロかっこいいなあ。やっぱり。楽しみにして鑑賞。御年８０歳にしてやはりすごいワールド。でも設定が難しいなあ。。冒頭に北斗の拳ばりにキャッチ入れて欲しいなあ。西暦x年人類はほにゃらら的な、、。お話自体には監督からの警鐘的メッセージが入っていそうなんだけど、とにかくプラスチックをアレしちゃったり、訳のわからん食事マシーンやエロエロマウス手術セットなど、そんなところにとにかく目がいってしまいました。自分、やっぱり好きですね。あと、レア・セドゥさん、いつだって体をはります。リスペクト。解説付きで自宅にコレクションコーナー作ろうかな。
