目と口を塞がれた耳だらけの男、その耳は本来の機能を果たしておらずただの飾り付けという、あそこまでやって実態はガワでイキってるだけなのが最高。良かったのはそんくらい。こういうのはもういいからイースタン…
>>続きを読む評価高いだろうなと思ったらやっぱり
難しいからの気持ち悪いからの趣味嗜好からのカルト集団?からのやっぱりわからん、で落ち着いた感じイタイイタイ
古い博物館の匂いがしてきそう
この監督、ヴィゴモー…
人類が痛みを克服した結果、アートやSEXの概念が一新され、それらが定着している、という独特な世界観からして、まず引き込まれる。その中で生物としての変化に「必然性」が無ければ芸術と見做されない、文脈に…
>>続きを読むクローネンバーグの分かりやすいストーリーテリングと
難解な解釈が絶妙にマッチしていていい映画ですよね、コレ
それ以外にもたくさん見どころはあります
やっぱりあの生物的なグロテスクさを彷彿とさせる様…
記録用🐨
全体的に痛そう&苦しそうだった。情報量が多過ぎて処理出来なかった。あの椅子とか人体改造してる人など、じっくり観たい。だけど私にはまだ再度鑑賞する体力&忍耐力が備わっていないので…また更に何…
こないだレンタルで観ました💿
ソールにはビゴ・モーテンセン🙂
新しい臓器が体内で作られるというなんだかよくわからない役どころ。
そして喉が弱いのか、外出時は全身黒で口まで覆っている。
病弱そうです…
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