ガラージュみたいなデザインと安部公房みたいな世界観。
技術者の女性2人は放ったらかし?潜入捜査は?ってモヤモヤして終わる。
正直ぜーんぜん分からん。レアセドゥ攻めた作品によく出るなぁ…頑張ってるなぁ…
デヴィッド・クローネンバーグ節と言っていいかわからんけど監督のやりたいことが爆発していたように思える。
世界観は、近未来で人類が少しづつ進化している、しかし技術力は大幅には進化していないというもの…
独特すぎる、、笑 臓器の進化て笑
そこdeep diveして映画にするんやっていう、着眼点は面白かった。ただそれ以上に刺さらなかったかなあ。
もう少し特殊な進化のシーンを盛り込んでくれたら、もっと…
出てくる機械のチープさが逆に良い。
説明的すぎず画で見せる感じ、
何を見たんだ俺はって感じだけど、面白くないとかつまらないわけじゃなくて。
人類の進化の可能性。マイノリティの人たちの生きづらさみ…
クローネンバーグ監督、久しぶりのSFホラー。
一周回った『イグジステンズ』だった、落ち着いちゃった感はあるけども(個人の感想)
インテリ変態なところは健在(褒め)
脚本は1998年に書…
舞台は近未来。
体内で新たな臓器が生成されるという謎の奇病を患った男がそれを逆手に取り、自らの体内からそんな新たな臓器を摘出する手術を公開するショーを開催していた。
刺激を求める観客たちに次第に熱狂…
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