烏龍茶

リミットレスの烏龍茶のネタバレレビュー・内容・結末

リミットレス(2011年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ブラッドリー・クーパーは映画途中のシーンを冒頭に見せて、そこに辿るまでをなぞる?系が多いな、ハングオーバーもそうだし。
面白い。
ただロバート・デ・ニーロの無駄遣い感を感じた。
後最後どう締めるのか楽しみにしてたらそんなオチ??ってことで一気に3点台まで自分の中で評価を落とした。
後ジャック・ライアンでこのヒロイン大して可愛くねーのに可愛い扱いだし、太り過ぎじゃない?と思ってた女優さんがこの映画だと痩せててキレイだった。
烏龍茶

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