このレビューはネタバレを含みます
スランプに陥り恋人も去ってしまった作家のエディは、元妻の弟から脳が100パーセント活性化するという薬“NZT48”を 手に入れる。薬を服用するや一晩で傑作小説を書き上げた彼は、さらにビジネス界にも進…
>>続きを読む久しぶりに会った元妻の弟から、脳が活性化するクスリを一錠もらう。
試しに飲んでみると、脳内情報がキチンと整理され、データもすらすら頭に入ってくる。
一晩で傑作小説を書き上げるが、翌朝、元の頭になって…
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薬使って飛躍的に知能が向上して世紀の天才レベルになれるなら副作用ないバージョンの薬作ったらええやんって思ったら
そのまんまのエンドになって笑った。
薬キメたときの万能感が気持ちいい、正直かなり好き…
やっとととわかった
なんでデニーロか
あのシーン、デニーロが軽く説教する。
賢さで本人はたくさん得ているつもりだけれど
側から見ると、本質がないのがわかる。
イカサマにも見えるし、そうでなくて…
「脳の機能を100%使用できるようにする」というテーマはスカーレット・ヨハンソン主演の「LUCY/ルーシー」を彷彿とさせる。
主人公の売れない小説家エディはある日、街で別れた元嫁の弟と偶然出会い、…