わたしは幸せになっていいのでしょうか
アマプラ鑑賞。
タイトルとは正反対の、
明治大正の和風に異能を掛け合わせてる、ちょっと変わった作品。
ひたすら苦しい環境で育った美世が、冷酷な当主のツンデレにやられるストーリー。
違うか笑
今田美桜のお淑やかさが全面に押し出されてて、
もうちょっと自分をさらけ出してもいいよ!って言いたくなるくらい。
そんな美世をいじめるベイビーワルキューレでお馴染み、高石あかりがわるい妹役。
なんか観たことある人だなぁと思ってたら彼女でした。
そして、目黒蓮が冷酷な当主。
でも、冷酷っていう割には、美世のために薬湯入れたり結構優しいやん笑
ときどきデレもでるし。笑
ちなみに、異能バトルがなんか中途半端で、
ちょっと無理があるなって感じでしたね。
異能なくても明治大正ラブストーリーでも十分よかったのではないでしょうか。