冒頭から異様すぎる雰囲気…
「えっ、食べるの?食べるにしても流石に煮沸とかしたほうが良くない?鮮度は良いかもしれないけど…」
という心配をよそに、物語は進んでいきまして…
予告編見た感じだと、何やら聖域のような場所に男二人が迷い込んで、その先で出会う不思議な美女たちに翻弄されるお話!なのかと思いましたが…
それは、中盤までで、後半からは「そういう話になるのか〜」という驚きもあって面白かったです。雰囲気ある映画ですけど、伝えたいことは意外と真っ直ぐなのもびっくりしました。
あと、キレイな人は何をやっても画になるんだな〜って、この作品見てて終始感じたとこですね。