まさに一炊の夢のお話
見ていて終始、横浜流星さんのヒゲ剃って‼️と眺めてました。
親が事件を起こし、いじめられていた青年が、足掻いて行くのですが、まぁ、なんとも息苦しさがある作品です
やっぱり村社会。ジメジメしちゃいますね。
下がっても苦しく、上がっても苦しい😣
ただ、なんと無く、流されていく感覚は、ふむふむ🤨と見てました。
けっこう夢中になって見てしまいましたが、あの村に、100万人は、来ないでしょう‼️とはツッコミいれちゃいました。
そして、最後、おばあちゃんが唄うのは、ホラーかよ…とも、おもっちゃいました。
キンキンに冷えた🥶部屋で見ていたから、けっこう楽しかったです😊
(クーラー切って見ていたら、あのジメジメ感は、イラッと💢して、耐えられないです)
それにしても、映画の本数見るたびに、横浜流星さんが、よく分からなくなるのは、なんかすごいなぁ…とちょっと感じてしまいました。