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ボックス 孤独の闇のレクのレビュー・感想・評価

ボックス 孤独の闇(2021年製作の映画)
2.0
ハリウッドで役者になる夢、出口のない部屋に閉じ込められる夢。
現実にある見えない壁、決して壊れない鏡。
窮地に追い込まれる心理描写を可視化した面白い設定だけに、その比喩がストレートすぎてつまらなくなるのは勿体無い。

70分なので何とか観られたが短編映画なら楽しめたかも。
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