極上のスリルに満ちたカリスマシェフによる驚愕のフルコースサスペンス！
マーゴがグルメマニアのタイラーと訪れたのは、小島にある高級レストラン。今宵の客は、選び抜かれた著名な料理評論家や映画俳優など12人。
そしてディナーが始まる…
世界で最も予約の取れないレストランのシェフは、天才的なセンスを持つスローヴィク。
味わうのは、五感を刺激するフルコース。
しかし、この極上なメニューには想定外のサプライズが添えられていた。
メニューが進むごとに暴かれていくシェフの本当の目的とは？
スリルに満ちた高級レストランで味わう命がけのフルコース…
もう、これ、やばい。予告はめちゃくちゃ興味そそられるやつ。
お客さんも評論家だったり、うんちく言う人だったりするから、シェフとお客さんの心の戦いになってる。
このシェフが完全にぶっ飛んでるっていう見方でも良いけど、こういう敷居の高いレストランのシェフって、「五感で堪能してほしい」という気持ちがありそうで。
この映画のシェフの言葉の一部は、現実世界のシェフにも通ずるものがあるのかも？
素敵な貸し切りのレストランの美味しそうな料理を堪能する映画じゃないのよ。だけど、序盤から牡蠣はベロンって食べたくなる。
緊張の糸が全然途切れないし、「どこに向かっていくの⁉」って思えるぶっ飛び映画でした🌪️
