原作が好きで、試写会で観に行きました。
最高すぎて自分でもお金払ってまた観に行きたいしパンフレットも買いたい。
→→→試写会のあとハマりすぎて6回観に行って舞台挨拶も応援上映も行ってしまった。パンフもちろん買った。
見れば見るほど映画化アレンジが上手すぎる。綾野剛さんの原作愛も、野木さんの脚本も、リアル15歳のまたとない齋藤潤くんの演技も全部好き。
和山先生がなんとなく選んだ「紅」をここまで意味持たせたのすごい。
カラオケ大会での「紅」をバックにした聡実くんの回想シーンで泣いたし、エンディングのリトグリの合唱風「紅」にも泣いた。
