ちょも

カラオケ行こ!のちょものレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
4.0
まさか紅で泣く日がくるとは。。。
変声期を大人への分水嶺としつつ、計算されたキーで歌う紅。
リングばりに焦らされるフリにはもう耐えきれない。

マンガ内マンガを使うらしい原作者へのオマージュとして映画内映画を使うのもグッド。

聡実くんにとって狂児はトトロ的である一方で、狂児は聡実くんとの思い出を刻み込むのはエモすぎて江守徹も腰抜かす。
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