このレビューはネタバレを含みます
主人公が食べ物を口いっぱいにほお張るのは、前作のジャユンが列車内でゆで卵を口いっぱいほお張るシーンとかぶってくる憎い演出。姉妹だからね。
今作だが、サイキックを通り越して、スコセッシ曰く「シネマではない」アメコミ映画なってしまった嫌いはある。
が、パクウンビンがショットガンで撃たれ死んでしまうというまさかの出来事に、素直にアッと思ってしまった俺は、監督の手中に落ちてるわけで。
ただ、超人派でイジョンソク出したのなら、いっそIUも出して欲しかったなぁ...
って違うか。
田舎の一軒家に、車で列なして何度も乗りこんでくるのはご苦労さまだ(笑)