シネマ猫の舞台挨拶。
念願の大和田正春さん。
赤井さんとの試合が決まって、ジムの人にやりたくないと言ったのに、赤井さんの指名なんだから、負けてもいいじゃないかと言われて、朝3時から走って練習したそう。
それでも、ずーっと自分がリングに倒れて赤井さんが勝つ夢しか見れずにいて神様に願い続けた。3週間前から自分が勝つ夢を3回だけ見ることができたとのこと。
英五郎監督が、悪者に見えてしまうんじゃないかと、大和田さんのシーンやテロップに一番時間がかかったそうです。
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特に試合のシーンは食い入るようにスクリーン見つめてしまったし、集中しすぎてめっちゃ拳握ってたわ。そしてアナウンサーからセールスポイントは?と聞かれたとき、お客さんから「顔!」ってヤジが飛んでたけど、本当にイケメン。
あと赤井さんの試合後とか、ちょいちょい出てくるテレビ番組のインタビューの人柄。
エディタウンゼントがこの映画見たらなんていうかな。
あと、大和田正春さんは映画見ただろうか
スタバとかでノートパソコンでこの映画作ったていうから英五郎監督すごいわ。映画次回作も作ってほしい。
舞台挨拶も、ご家族すてきだった。
生まれ変わっても、ボクサーになる。それだけ魅力的なスポーツだと言い切る赤井さんかっこよかった。
とりあえずこの流れでどついたるねんみます