しもん

丹下左膳餘話 百萬兩の壺のしもんのレビュー・感想・評価

丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)
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約90年前とは思えないテンポ感と無駄のない脚本で終始楽しすぎる。特に左膳とお藤のやりとりは微笑ましくずっとみていたい。
ラストもこの作品らしいオチで最高。
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