『丹下左膳餘話 百萬両の壺』―― 権威を笑い、生活を愛でる。モダン・時代劇の極北。
1935年、28歳でこの世を去った天才・山中貞雄。
彼が遺したこの傑作を観て、まず驚かされるのはその「新しさ」だ…
2023/3/19
デジタル復元・最長版を鑑賞。兎にも角にも面白く、今まで観ていなかったことが悔やまれると同時に、山中貞雄監督の現存3本の中で本作を最後に観ることが出来て本当に良かった。口は悪いけれ…
25年ぶりくらいの、かなりひさしぶりの再見。
あらためて見ると、まず脚本が軽やかでめっぽう面白い。
何度も口では拒否してからの次のカットであっさり反対のことをしているのとか。で、それを何度も繰り返す…
正月初映画。台詞や編集が音楽的でモダンだとすら思う気持ちよさ。即オチ2コマ的ジャンプカットの天丼が愛おしい。常に状況①の途中で割り込んだ状況②を解決していたら①が別方向に進んでいて...という展開な…
>>続きを読む「これがこうなったから、こうなる」というとてもロジカルなコメディ。
とても勉強になった。
しかし丹下左膳でやる必要があるのかというと疑問はあるが……(だから余話なのだろう)。
それぞれのキ…
日活の公式YouTubeで期間限定公開中
https://youtu.be/-GpKM7qq67E?si=a3Gdj4jxWFXUKU_d
音質は戦前の作品にしてはマシな方だが、不安であればアマプ…
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