面白い....面白すぎる。
緩急とか編集のセンスとかが一番キレキレだった頃の北野武を彷彿させるのだが、たけしは山中から影響を受けてるんだろうか?
3-4、菊次郎、座頭市が頭をよぎった。もしあの頃のた…
1935年製作とは思えないくらい、音声も映像も綺麗だった。リマスター恐るべし。
前振りからの逆をいくというパターンが何度かあるけど、お約束でも面白い。
2年後に盧溝橋事件が起きて日中戦争が本格化…
三線の哀しみが脳髄の奥に蓄積していく。
再掲 2020.11
郡司ペギオ幸夫が、ダチョウ倶楽部のコントを「能動的受動」という概念で解きほぐしていたが、本作もその系列に位置されるのではなかろうか。
…
勝手に評価項目↓
エンタメ 4.3
美術 4.0
脚本
・ストーリー 4.7
・キャラクター造形 3.9
音楽 3.9
構図 4.0
メッセージ 3.5
演技 4.1
面白いし、ドラマもあるし…
江戸で剣術の道場主となっている殿様の弟が、百万両が埋まっている場所を塗り込んだ壺を結婚の祝いに兄からもらうが、価値があるとは知らずクズ屋に売ってしまい探し始める一方で、壺をもらった子供を丹下左膳たち…
>>続きを読む『丹下左膳餘話 百萬両の壺』―― 権威を笑い、生活を愛でる。モダン・時代劇の極北。
1935年、28歳でこの世を去った天才・山中貞雄。
彼が遺したこの傑作を観て、まず驚かされるのはその「新しさ」だ…
2023/3/19
デジタル復元・最長版を鑑賞。兎にも角にも面白く、今まで観ていなかったことが悔やまれると同時に、山中貞雄監督の現存3本の中で本作を最後に観ることが出来て本当に良かった。口は悪いけれ…
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