このレビューはネタバレを含みます
メル・ギブソン以外は誰も知らない⁉
いや待った！『ビバヒル』のシャナン・ドハティを忘れていた．．． のではなくて、彼女がステージ4の事もあり、昔の”思い出”とは変わっていたので．．． 悲しい話です。彼女についてはメル・ギブソンとの共時性が飲酒癖の悪さにあり、彼がハリウッドでは浮いた存在なのが、ユダヤ人がアメリカの映画界を牛耳っていることを改めて彼から教わりました．．． 嫌みで失礼。
この映画の様に椅子の下にボンブが仕掛けられている緊迫感だけの売りの映画は最近では2年前ほどのサスペンス・アクション映画『タイムリミット 見知らぬ影』なんてどっかの映画をリメイクしたのを覚えているけどケイト・カッツマンという女優さんが演じていたエヴァとかいうトンチンカンな女性がお約束のように出てきたのには映画には失望しそうになったけど、メル・ギブソンが御出演という事で予めくだらない映画と思っていたので「金返せ！」なんて低俗な言葉を使わなくて済んだことは．．． 至って、幸いです。
あたしの勝手な持論
製作総指揮者の数が増えれば増えるほど映画の質が反比例するように臭くなるってか？
