子供を産めない彼女はどうしたら救われるの 子供を宿した時に自分は1人ではないと実感出来たはずなのに心に闇を抱えていたら子を産むことさえ許されないのか 誰か彼女をこんなふうにしてしまったの 生きているだけなのに父親という男に囚われたまま父性の大切さを感じる ずっと夫をDaddyと呼ぶのはどこまでも男性に父性を求めているからなのだろうけど、結局脳なし女は男に頼ることしか出来ないのだろうかいや彼女は脳なしなんかではない脳なしというレッテルを剥がせない孤独な女性なだけなはすだ 誰かが彼女を脳なし女にしたんだ 美しいことがそんなにいけなかったのか 彼女の笑顔やキスは彼女を狂わせた全てが作った死よりも残酷なものだったのか 眠れない 全てが自分を見ている様でその世界しか知らない彼女
どれだけ孤独だったのだろうか 彼女が欲しかったのは愛だけだったのかな 愛されること愛すこと 愛、愛、愛 、誰かを愛せば愛されると思ってもそんな簡単に上手くいくわけが無いというのに
めっちゃ殴り書きだし途中
