判斗先生冷たい😡❗みたいな空気になってたけど、彼が真実としか思えなかった…あの状況で弱音吐いて泣き崩れるのはどうかとは思うけど、彼についての文句はそれだけ。コトー先生は無理し過ぎだし島民は自分本位に見えるし、ホントにコトー先生の過度な自己犠牲で成り立ってるとしか思えなくて感動なんてできない。
終わり方もイマイチ🥹なんやら丸くおさまったみたいだけど今後どうするんだろう…という。判斗先生との２人体制が確立されたのなら良いけど。
患者押し寄せてきたタイミングでさらに悪いことが立て続けに起こるシーン、そして、生きる(劇場版)を思い出した。この絶対に有り得ない不幸の連続みたいなシーンって何でGOサイン出るんだろう(そして生きるよりは可能性あったけど)。見てて冷めてしまう。。
原作漫画やドラマの方が好評だったみたいなので映画から入って失敗した🫠
