大切に思える人と出会い
その人のために何かをしたいと思う
普通なことのように思えるけど
時にはそれはエゴだったりするのだろう
そのエゴで誰かを傷付けることもあれば
救うこともある
LGBTQであろうがなかろうが
生きやすい優しい世の中でありたい
佇まいでセクシャルがわかる
鈴木亮平のポテンシャルと
透明感のある宮沢氷魚
2人の自然な演技に引き込まれる
セリフっぽくない会話が
とてもリアルに感じた
そのリアルさを追求した結果だと思うが
とにかくカメラワークが苦手すぎた
途中から画面酔いをしてしまい
集中できなってしまったのが残念