やっと見た。
そういう話やったんか。
鈴木亮平と宮沢氷魚のラブ・ストーリーだと思ったのに。
どうりで映画の宣伝に阿川佐和子が出てくるわけだ。
男同士の愛より母親への愛が強かった。
全然エゴイストじゃ…
エゴイスト‥
観終わって、腑に落ちた。
なるほど。エゴイスト。
途中からガラッと印象変わった。
普通に同性愛のラブストーリーだと思ってた。
"ただ、君を愛してる"の
"好きな人が好きな人を好きに…
彼らふたりも親たちもドキュメンタリーみたいに自然にそこにいて、ラストシーンまで静かに静かに引き込まれました。
(エゴ)与える愛と、受け取る側のそれ(相手の気持ち)を推し量れる愛のバランスが一致した…
二人のイチャつきみてるだけでニヤついてしまう。親の見てない隙にチュとか本当に❤鈴木亮平さんと氷魚さん素晴らしい。特に亮平さんの仕草一つ一つが本物にしかみえない。なんなら本当にゲイであってほしい。あん…
>>続きを読む鈴木亮平のファーストカットでノックダウン。
凄い凄いと今までももちろん思ってたけど、本作は観ながら何度も凄いなぁ〜と唸ってた。
時間が経つごとに愛のジレンマに首を絞められ、タイトルが心臓にジワジワ突…
このレビューはネタバレを含みます
はじめの方のセックスシーンは必要なのか?
不快と言うより気持ち悪く感じてしまったのは、私の偏見か。見る人が見れば美しいのか?
いろんな性があることがわかっていたつもりだけど、どっかで差別してるんだろ…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会