14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添…
14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、何故か龍太は姿を現さなかった。
軽い気持ちで見ました😣
氷魚くんも鈴木亮平もかっこいい〜🥺
いちゃいちゃらぶらぶしていただいて
どうぞどうぞと思ってたら急展開🥲
2人がすごくピュアに好きあってて
このまま幸せに過ごせるといいなあ
…
マツコ・デラックスやミッツマングローブとも交流があり自身もゲイの作者の半自伝的小説である原作は未読。
これも予告だけで充分な感じの映画だった。
龍太(宮沢氷魚)は早い段階で死んでしまう。
それも突然…
鈴木亮平さんの役の深さ
宮沢氷魚さんの無邪気らしさ
どっちも好きだったなぁ
すごく強く見えるけど、そうでありたい、そうじゃなきゃいけないっていう意志が垣間見えて人って本当表裏一体だなって思った
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