見終わったあとは、
最近どう?って聞かれたら、「バリバリだよ」って答えたくなるし、
宇宙戦争のトム走りを観なくちゃ気が済まなくなるし、
そして、とにかく描写がリアル。
性的マイノリティを描いた作品だから説教くさいのかと身構えちゃうけど、そんなことはまったくなく、わかるわかる…の連続。
三浦透子さんは、ドライブ・マイ・カーはまだ観てないので、今作で初めましてでしたが、素敵ですね。個性的なタイプかと思ってたので、こんなに等身大の演技がハマるとは、勝手に予想して勝手に驚き。
\Filmarksさん 試写会ありがとうございました❤︎/