タイトルに惹かれて #ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい を鑑賞。
優しい気持ちに浸ろうと思ったら、多様性に富んだ内容だった。
そんな訳で、悩みの種類は人の数。悩みの解消を、共に考えてくれた。
実は、#新谷ゆづみ さんがキーパーソン。
話しの舞台が大学なので、自分の大学1年生の初々しい時代を思い出した。
(舞台挨拶)
上映前に舞台挨拶。
ぬいぐるみを手にした #金子由里奈 監督と兄で脚本の #金子鈴幸 さんが登壇。
由里奈監督は、原作を読んで本作を撮らないといけないと感じたそう。
脚本が身内だったので、いつでも意見を言いやすかった。
最終的に、群像劇の予定から七森のストーリーになった。