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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日の125のレビュー・感想・評価

3.2
伊藤沙莉×竹野内豊の謎設定の作品
歌舞伎町を舞台として、登場人物それぞれに焦点を当てたオムニバス形式の映画
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新宿のゴールデン街でバーを営む女性マリコ。マリコには別の探偵という裏の顔も。
そんなマリコに舞い込んできたある依頼の調査を始めるのだが...

これは、すごい!笑
世界観に入り込めずに終わってしまいました。

忍者はなぜ?日本文化演出のため?
外国警察官は必要?
宇宙人必要だった?
エロシーンはいる?

ちょっとツッコミどころが多かったというか、笑

学びとしては多種多様な人がいて、
その数のバックグラウンドがあって、
それぞれ精一杯自分の人生を生きている。

ということでしょうか。

主演の2人に期待してしまった分、
前情報なしで見たので、
ちょっと想定と違う展開でした。

2024-36
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