後半の台詞好きな物多かった。
一見、裕福で順風満帆な家庭で育った子どもと夜の仕事で生計を立てるひとり親の元で育った子、この2つの比較はとても興味深かった。
コミュ障が出来上がるまでの成り立ちor回避は複雑そうで案外容易だったりするかもしれないなぁと。
「これいいね」「それいいね!」
「そうだよね」「そうだね〜」
たったそれだけ言ってくれるだけでよかったのな〜。忙しすぎる世の中、「たったそれだけ」も難しい世の中なんかな。
めっちゃちひろさんに会いたくなったけど、仮面をかぶってるなら申し訳ない気持ちにもなる。でもやっぱりお金払うからちひろさんに癒して欲しい。