パールハーバーみたいな大作を期待していたわけではないが、
エンタメみ皆無の淡々とした作品。
事実にちょっと味付けしてる程度なのかもな。
当時黒人があそこまで信頼されるって
結構稀なことだったんじゃないかな。
本人が相当な努力を尽くしたのは
もちろんのこと、
同じ部署の人達の考え方も、
先駆的で合理的だったんだろうな。
「自分とは異色の肌」なんて
くだらない情報で排斥してたら
一緒に国防戦なんてできないよな。
しかしこれを見た翌日に
ブラウンが暴力沙汰で逮捕されてて
驚いたwww
いや、キャラとの解離wwww