このレビューはネタバレを含みます
'96の監督の実話!?すげー
監督、凄くロマンチストなんだと勝手に思ってたけど結構トンチキな男なんだなと見る目変わった、面白いけど
'96のムラリが本人役として出ててそれもおかしかった。
なかなか話が進まなくてヤキモキしたし、同じ台詞の繰り返しが多いけど それでも面白かった。本来ダンスがあったとのことだけど、どこか削ってダンス曲入れた方が単調じゃなかったかも?でもドキュメンタリー感があってこの仕上がりの方が本当の感じだと思ったのかな。
主役4人、明らかに考えが浅いのに曲は深刻だし状況は馬鹿馬鹿しいしで笑っていいのかホラーなのか混乱した。主人公あっけらかんとして良かったね