ミニオンはバナナ

SLAM DUNKのミニオンはバナナのレビュー・感想・評価

SLAM DUNK(1994年製作の映画)
4.2
内容は面白い。山王戦なので面白くないわけがない。
しかし、リョータの子供のころのうつ的展開がメインなので気分は重苦しいです。
そして絵がキモい。三井のスリーポイントがスプラッシュするときのネットの動きはとてもリアルなんですが、そのわりに観客の顔がキモイ。動きがなさすぎてキモイ。さらに春子がブサイク。もう少しお金かけたら神映画になれたのにと思うと残念です。
ミニオンはバナナ

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