製作がアナウンスされた時から、物議を醸していた本作。賛否両論の問題作!と言いたい所ではあるのですが、どうやら否がほとんどのようで…。
だけどやっぱり気になっちゃうんだよなぁ。って事で期待値は下げ目で鑑賞。
クリストファー・ロビンに捨てられて、拗ねて
キレて人間に復讐を誓うプー隊長と100エイカーの森の怒れる仲間たち。なんとも短絡的w
コメディなのかと思いきや、ちゃんとグロかったりするし、それなりのB級ホラーには仕上がってる!ただ、折角なんでもうちょいクリストファー・ロビンとの関係性を濃く描いて欲しかったというのと、なんかただのガタイのいい殺人鬼が熊の安い被り物してるだけに見えてしまうのをなんとかして欲しかったなぁ。
途中からなんかマイケル・マイヤーズ見てるみたいだったよ(褒めてんのか批判してるのか分からん…w)