人肉ケバブとかカニバリズム料理店系多いけど、この類ではかなり好きかもしれない
ザ・シェフ 悪魔のレシピがやっぱり一番好きだけど
ただ設定の詳らかさはこの作品すごいなと
ちょうどいい情報量とそのぶっ飛んだふたりの”常識”の2つで楽しませてくれる作品
映画音楽とシーンのちぐはぐなバカっぽさと、steppenwolfのBorn to Be Wildの殺しのバリエーションのシーンは草のひとこと、、、
エンドもまた秀逸 眺めていただけの序列に参列することになるところまで、むしろバッドエンドだからこそのうっすい後味の悪さが、作品をクレイジーで統一することの一助にもなってるかと