私は、有限で、離散的で、ピクセルで、連続性のない粒で、となると差異と反復。単に微分、無限を知らなかっただけ? だから 取得情報の制限(厳選じゃない)に恐怖がある? 無限を本質的に知覚すれば制限に向くのか? 何が起こるかわかんないジャーン！社会的生活が正解? 個人的生活が正解? 答えはどちらでもないしどちらも虚無。であれば意味やゴールなどは無用で、直感(感情もしくは快不快に生きる)しかないが、他者を苦しめるのはどう?他者に苦しめられるのはどう?ひとりになれば個人が社会となる?もしくは森が社会となる? 待って待って もしや初めて宇宙の広さ 無限 微分思考 自己の虚無性に気づいて 死を恐れ始めただけ? 賢者が小学生でぶち当たるという壁。動き続けること 行動による強制的セレクションと 明るいニヒリズム 快を求めるもの 実存 感覚に従うもの これが正解? でも司令としてはこれでは生存できない? 結論が「恋をした 意味がある」なの⁉︎www 宇宙は有限でも、後ろから戻ってくるだけ 地球と同じ 壁や境界はない これが永劫回帰か? 無限が虚無なら、構造的に、有限的恋へ移行する。これが明るいニヒリズムの方法論か。哲学とかいうやつ、自我と切り離して考えないとほんとう自殺に繋がりそう、危なすぎる。発見によるドパミンで思考中毒に陥ってる。でも快を求める本質性であるなら、むしろ実存的といえるのか？問題は現実課題解消とのﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞとｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ崩壊による情緒の不安定をもたらす点じゃろ…
