正欲のamiのレビュー・感想・評価

2024 19本目
映画を通じて第三者目線から見たら、「こういう人もいるよね、何も不思議じゃない」って思えるのに、きっと現実だったら私も含め大体の人は吾郎ちゃんと同じように「ありえない」って感じてしまうんだろうな

理解する側と理解される側、、どうしても分かれてしまうし、前者は自分の立場を疑うこともない

繋がれる人が1人でもいれば、その人にとっては助けなんだよね
いや、まあ理解されたくないって思う人もいるだろうしそこも含めて人それぞれか

一つ一つの台詞がすごく心に刺さったな〜