世の「普通」と異なる性質をもつ、明日生きることに希望を持ち難いひとたちの視点の話。これを見てどう思うかでその人自身の特権や生きづらさ、ハンディキャップが浮き彫りになる。
この作品が理解できないと無邪…
小説を読んで面白かったので映画も
淡々としていてよかった
稲垣吾郎さんが演じる寺井をいわゆる常識人に設定して、関わる人たちの違和感をあぶり出す演出
そしてどんな関係でもいい、人とのつながりの大切…
人それぞれいろんな趣味嗜好があるのは当然として、さらに踏み込んだ性的な嗜好いわゆるフェチを隠したいというのはわかる。
にしても水フェチってそんなに後ろめたい部類なのかなという疑問が残った。隠すのは普…
正しさとは 愚かさとは それが何かを見せつけてやる~♪
ってなオハナシでしたかね。
原作未読ですが朝井リョウ氏はほんまエグいとこ突いてきますな。
当たり前だけど普通と異常はシームレス。線引きが難し…
原作を読んだ中で 自分もキーワードと思ったフレーズが映画でも使われていた。新垣結衣の抑えた ちょっとダサさもある演技が良かった。
検事から見た世の中が 正解だとは思わないが 言いたいことはわかるなあ…
他者から見れば呆れるくらいバカバカしいことに人生を使う。その悲しさと魅力。子供のように水で遊ぶ磯村勇斗たちは面白かった。性的嗜好というより性欲から断絶された人たちの解放と挫折か。
配役と演出アプロ…
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