マイノリティは苦労するよね、って話なのかな。
八重子が気持ち悪いなーってタイミングで「気持ち悪くてごめんなさい」って言うから、笑顔で頷いてしまった。
そして、その後の大也が「人の感じ方に間違いはな…
とても面白かった。
稲垣吾郎の役どころが、物語に深みを与えている気がした。「世間」としての稲垣吾郎の舞台装置は登場人物たちの欲に対して現実を突きつけるし、まるで自分を重ねてしまうよう。
「他の誰かを…
人それぞれ「普通」が違うんだなと痛感させられる映画だった。
自分の好きなものや価値観を、他人に理解されない苦しさがリアルで、見ていてかなり胸が痛くなる。
でも、それでも「これが自分なんだ」と抱えなが…
私はとても好みの映画でした。また、バッドエンドとも感じませんでした。
佐々木が自分の前から姿を消しても、交われたという思い出・過去があるだけで、夏月は強くなれたと思うからです。
「水の話」とは知っ…
手を組める相手がいることが羨ましかったと同時に物語のなかのフタリに安心した
常識、普通がどうも出来ないでも平気なフリとか我慢したら出来ちゃうから
私はあからさまに出来ない人が羨ましい
羨ましいけど…
分かりやすい、表面的な多様性に留まらず、真に多様性って何なのか考えている人の作品だったと思う。かといって、多様性を隠れ蓑にして他人を傷つける人の描写もあり、安易にマイノリティだから善、マイノリティを…
>>続きを読むフェチにもいろいろあるけれど水フェチなんていうのもあるのか。とかくフェチを理解されないと変な奴とか変わり者とか偏見を受けてしまう事が多い。でも世の中はそのフェチの部分が犯罪に向かってしまうのもまた事…
>>続きを読むⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社 ⓒ 2023「正欲」製作委員会