ここまで生きづらさを丁寧に描けるとは思わなかった。
生きづらい感じというのは開始すぐに始まっているので、共感できない人が見ると難しいかもしれないが、
苦しんでいる人にとってはひとつのバイブルになると…
誰とも分かち合うことができなくても必死に生きてきて、それなのに自分の人生や欲を「ありえない」と一言で片付けられるこの理不尽さが見ていてとにかく苦しかった。彼らは誰にも迷惑かけてなかったところがまた苦…
>>続きを読む小説を読んで感銘を受けて、絶対映画も観たいと思っていた。小説のほうがオススメ。
大多数の人の普通が正しいのだろうかというのを問われる。
世の中の情報は明日生きたい人のためのもの、というのに納得。生き…
重々しく表情の暗い映画。悪いことではない。そう演出することで、今回の題材であるダイバーシティが際立った。みんな化粧気もなく、特別綺麗に撮ろうとしてなく、人間味や生活感がとてもよく表れていた。
簡単な…
正しい欲とは何か。相対して交わることのない登場人物達がラストで交差したところはさすが朝井リョウ。オチは弱かったけどきっと映像に合わせたんだろうと思う。生きづらい世の中を具現化してくれてありがとうとい…
>>続きを読むタイトルが面白そうだと思って観た。
このタイトルは正しい欲なんてないというメッセージ性のあるものだった。
人ではなく水に性的志向を持つ人達の話。
最初は蛇口の水をみて喜んでいるのをみてなにしているの…
あらすじ
「水」が性的嗜好である人々の苦悩や生きづらさを描く。桐生夏月(新垣結衣)と佐々木佳道(磯村勇斗)は特殊嗜好を持つもの同士として事実婚をする。佐々木は特殊嗜好を持つもの同士の集まり「パーティ…
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