どんなに歳いっても...やっぱりディズニー作品が好きだ。鑑賞後、エンドロールを観ながりしみじみ思いました。
ディズニー100周年を記念した作品とあってオマージュの数がもうすんぎょい。まだまだ気づけていない箇所が沢山あるのでまた記憶が少し薄れた頃に見直します。
マグニフィコは...うーん気の毒というか一見分かりやすいヴィランかと思いきやそうではなさそうな。もう一回見たら意見が変わりそう。そしてスターが◯ービーにしか見えないという意見を思い出しニヤニヤ。そしてバレンティノ🐐にダンディな声を合わせるという意見を出した人、最高です。大好きです、この組み合わせ。
物語の筋は特別という程込み入ったものではないけれど音楽が凄かった。聞けば聞くほど体に染みわたっていく感じでした。ラストのみんなの大合唱はアルアルなシーンかもしれないのに泣けた。テーマソングは“let it go”に負けないくらいむしろ私にはそれ以上にハマった歌でした。
結論、人の良し悪しは男女関係なくあるのでしょうが女性が国をまとめた方がマシになるんでね?(笑)