filmarksの試写会にて鑑賞。
スピルバーグの自伝的映画と聞いてすごく期待値が高かった作品！
スピルバーグの幼少期〜思春期の日常が淡々と続く内容。
すこしだけ長く感じたかも？？
内容は家族の話がメイン。
自由奔放なお母さんと真面目で優しいお父さん、仲良しの兄妹に囲まれて、両親の離婚や人種差別等辛いことを経験しながらも、それも今のスピルバーグ監督を作る大切な経験だったということなのかな？
夢があってそれを直向きに追いかけるって難しいけど、やっぱり素敵なことだなぁ。
（自分自身監督の生い立ち等勉強不足が否めず、公開後の皆さんの考察なども見ていきたいです）
