想像とは若干違いましたが、これはこれで☺️
映画に魅せられた男の子
自由奔放な母
そんな母を愛する父とその親友
父の仕事の都合で転居を繰り返し(と言っても数回)母の心はアリゾナから移動できない。
まぁ、、
そういう事ですよね。
綺麗な言葉を使ったとしても。
それはそれで1人の人間として
ありえることだよねー
とは思うし
否定もしませんけど。
自分の母親だとしたら思春期にそれはそれは大嫌いになりそう。。😅
今作は
監督の自伝的なものだということで。
映画最高!!というよりは
うちの家族とボクの成長、映画が繋いだナントカカントカ
みたいな内容ですかね🤔
なんか違う気もする🤔
実際のところはわかりませんが、かなり綺麗に描いた様な印象はありました。
映画が好きで
のめり込んで
それで傷付いたり
誰かを傷付けたり
そういうのも全部含めて
彼の一部!なんですよね〜。
感動とかとは違いましたが
地平線の位置が真ん中じゃつまらない
あえて真ん中じゃないところ
尖った場所であり
コンフォートゾーンから抜けた先
クリエイターだもんね。
普通じゃなくて大いに結構👍
何かとっても納得しました。