山奥の小屋に絶対なんかあるやろって顔をした偏屈ジジイが住んでいた
ある日そこにジョーという男が道に迷ったので助けてほしいと訪ねてくる
ジジイ警戒MAXで銃を突きつけ質問を繰り返していく
やはり絶対なんかあるやろ顔にはなんかあってしまうのか！？
ドント・ブリーズの爺さんがまたヤベェ爺さん役やってんのか！って期待感で見ると後悔するやつ
冒頭こそ銃を突きつけられてるって状況があるから会話に緊迫感も多少は生まれるよ？
でもそれもなかなかテンポ悪いのよね
まだ安心するのは早い！って3回くらい言うねんwww
そんで打ち解けてきたらさらに眠くなるんよ
もうさ、あんなオチなんだったらどーせなら小屋に営業が来た話ももっと尖ったキッツイ話にすりゃよかったじゃん？
もはや打ち解けなくていいよずっと銃向けて話そ？
じゃないと退屈なんだよ
ま、銃向けてたシーンも別に面白くはなかったけどさ
