士官学校の生徒が、心臓を抉られた首吊り死体で発見される。元刑事であるランドーと、士官学校の生徒であるエドガー・アラン・ポーが手を組み、事件の解決に挑む…というお話。
全体的に陰鬱とした雰囲気で話が進む
オカルト的要素も含んでるところがさらにそういう空気を加速させてて良い
最後のどんでん返しはよかったけど、前半がちょっと長く感じるかな…
これ、エドガー・アラン・ポーである必要あるのか、、と思ったりもした…
文学的な要素の問題なのかな
ハリー・メリングとティモシー・スポールが同じ世界線にいるだけで、ちょっとハリーポッターの気分になっちゃう笑