想像どおりではあるけど、現代版チャッキーの視点でみれば今の時代の怖さも垣間見えるのはおもしろい
しっかり親に本来持つべき愛情の部分で、ケイディがインタビューで答えてる
世界のことを知りつくしてる
それでも私に興味がある
一番好きなところは私を見つめるの
まるで彼女の全てかのように
子供は大人が思うよりずっと多感にものを見てる 表情からも感情を感じ取る
この作品、これが全てのようにも感じるけど、振り返るとジェームズ・ワン、こういう何かしら時代のある一面の問題をホラー化して描くイメージあるかも
ほんで殺すタイミングでダンスをするミーガン、歌うミーガン、これは後世に残したい新しい殺人ロボ
ほんでちゃんとかわいい エイミードナルド