うーん・・・
ミーガンが可愛かっただけの映画。
ミーガンが新しいホラーアイコンとしては上手いことハマってるのだが、それ以外のキャラクターがプロットの都合に合わせ過ぎた印象が強く、展開にやや無理が生じており感情移入しづらくなっている感は否めず・・・
『いや、そうはならんやろ』の連発で興ざめするシーンが多く、中々世界観に入り込めなかった。
(塀の穴サッサと直しとけやとか、初回起動実験時に重要なパーツの付け忘れがアッサリ起こってしまうのは研究者としてはどうなん?とか、あんだけ依存してた癖に少女の心変わりがアッサリしてね?とか・・・)
まぁミーガン推しなだけの映画でした。
あと全然怖くねぇ。