超低予算SF映画
大学のキャンパスでヤバい事が起こる、出てくる人もみんなヤバい、全部ヤバい
リンチやクローネンバーグ、そしてコッポラ...
有名監督の子ども達も親同様に映画監督をやって評価を受けていますが、何とスコセッシの娘も映画をリリース！
そして何とまさかスコセッシ本人も出演！さらに『グッドフェロー』の縁なのか故レイ・リオッタも出演！
しかし超絶な駄作！ふざけたCG、演技の下手な役者、酷すぎる撮影、意味不明な脚本と、どこを取っても酷い！しかも続編を作るつもりだったっぽい！んなバカな
スコセッシとコッポラ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い？
父親の作家性みたいなものが一ミリも感じられない
こんな駄作が海を超えてはるばる日本にやって来てしまうのは、やはりスコセッシ・パワーでしょうか？
後にスコセッシ娘と制作プロダクションで裁判になったっぽいです...
