兄貴に比べてパッとしない少年が主人公のcoming of age系?のドラマ
アマプラで配信終了間近だったから観たけど、スーザン・サランドンの死に様とラストのキーラン・カルキンしか覚えてないな…>>続きを読む
公開直後はそんなだったけど後から評価されたらしい本作
シェイクスピア『から騒ぎ』の翻案
『高慢と偏見』とかもそうだけど、古典を現代風にリメイクするのやたら多いの謎だ
巨乳とマッチョが色々あって揉めて>>続きを読む
新作が発表されたことで話題の人気ホラーフランチャイズの一作目
アイデアは悪くないんだけど中二病っぽいヒロインや何かよくわからん怪しい葬儀屋などのせいでちょっとチープになってた
『スクリーム』『ラスト>>続きを読む
InfoWarsという陰謀論ウェブサイトを運営している男と、
彼に名誉を傷つけられた人々を描いたドキュメンタリー
ほぼ同じことが日本でも起こっていて、もう人類は滅びるしかないのか
かつて陰謀論が大虐>>続きを読む
麻薬王が適合手術を経て女性になる話
Pathe/Netflix(北米)
イヴ・サンローラン傘下?のプロダクションが作っているらしく、作中の衣装もサンローラン
映画の授賞式のレッドカーペット用にファッシ>>続きを読む
「お前さあ教皇名何にすんの?言えよ〜」
「え〜(笑)俺?やっぱヨハネかな〜(笑)」
オスカー美術賞ノミネートとは思えないくらいセット感が凄い部屋で驚いたけど敢えてなんだろうか
うまいこと社会問題を>>続きを読む
今観終えたばかりの『プリティ・イン・ピンク』のヒロインのお父さん役(ハリー・ディーン・スタントン)がこっちではとんでもない役で出てる
なんちゅう偶然でしょうか
ニヤニヤ笑いをしながら自傷して死ぬ人を見たら自分も死ぬリング系ホラー第二弾
前作より遥かに制作費がかかっていて、一作目より華やかな印象を受けるがやっている事は一緒
前作よりウケ狙いの大げさなシーン>>続きを読む
謎の能力を持つ女性捜査官が挑む連続一家惨殺事件についてのホラー
NEON(日本配給は意外な松竹)
弘田三枝子とか叶恭子とかウィルデンシュタイン夫人みたいな顔になったニコラス・ケイジがハッピーバースデ>>続きを読む
ラブドール(ダッチワイフ)が突然『心』を持ってしまったら…という話
原作ありの脚色モノ
ペ・ドゥナの体当たり演技や割と意外な展開は流石に感心したんだけど、是枝独特と思われるかったるいテンポや間のとり>>続きを読む
ラジー賞の発表を毎年楽しみにしていたが、近年のラジー賞の傾向は単に大コケした作品ばかりが選ばれている気がする
昔から興行収入も選定の理由ではあったのだろうけど、それだけではなく『変な映画』であることも>>続きを読む
人気ミュージカルの映画化
アリアナ・グランデがスネ夫みたいな女役を好演している
アリアナ・グランデといえばニコロデオンという子供向けネットワークの番組で活躍し、そこから歌手として華々しい活躍をしてい>>続きを読む
人気ストリッパー嬢に起こったできごとを描いたヒューマン・コメディ
NEON
自尊心についての話だと思う
公開初日に観に行ったけど、あまり感想を書きたくなくて放っておいた
ちょっと泣いたし、思い出し>>続きを読む
男女のラブコメをゲイ男性に置き換えたような作品
主人公があまりにも神経質かつ面倒くさい奴でそりゃ彼氏できね〜よ…と思った
あとちょっと編集が安っぽかったのもマイナス点
3Pしようとしてたのに鬱陶し>>続きを読む
老女二人がゲスなマルコム・マクダウェルを殺害する計画を立てるコメディドラマ
私はジェーン・フォンダ好きだけど、これは…
ニューポートのフェスにいた斧を使った労働歌パフォーマーたちヤバかった
再見
このキャリー、なんと原作者スティーブン・キングによればモデルになった実在の女性がいたそうです
キングの同級生のいじめられっ子だった女子が、クリスマス休暇明けに見違えるほど綺麗な服装やヘアスタ>>続きを読む
結構前に観たけど、確か「カール・テオドア・ドライヤーに捧ぐ」みたいなのがオープニングに出てきて、確かにそういう感じの作風だった
何が言いたいのかわかるようなわからんような
マリファナで完全にキマった状態の女優志望のニートが無茶苦茶な計画を立てて無茶苦茶なことをするコメディ
何が何だかわからないけれど楽しく観れるというか、よくわからないトリッピーな多幸感に包まれる感じが>>続きを読む
ハンガリーでのホロコーストから逃れたユダヤ人建築家のアメリカでの活躍と苦悩を描いたドラマ
A24(北米配給)
またまたまたまたユダヤ人の映画かいっ!と思ったけど最近観たものの中では比較的面白くはある>>続きを読む
億万長者から誘われた休暇先の島で贅沢三昧のはずが、実は恐ろしいできごとが…ていう話
散々他の方々がレビューに書いている通り『ドント・ウォーリー・ダーリン』とまあまあ似ている
あっちよりもう少しだけ良か>>続きを読む
死んだ動物を埋めたら生き返る墓場を舞台にしたホラー
スティーブン・キング原作で脚本も本人が手掛けたんだけど、主人公のお父さん役が結構演技ヘタでキング本人も苦言を呈しているっぽい
かなりハンサムなんだ>>続きを読む
ミュンヘンオリンピックで発生したテロ事件の報道の模様を描いたドラマ
つまんなくはないけど微妙
イスラエル・パレスチナの話だと思っていたけれど、報道倫理とかシドニー・ルメット『ネットワーク』系
ワンシ>>続きを読む
総合商社で殺人鬼が人を殺し回るスリラー
『孤独のグルメ』なんかで気のいいおじさん役が増えた松重豊の狂気、大杉漣の気持ち悪さなどが見どころ
『P2』みたく、もうちょっとハラハラさせてくれたら良かったん>>続きを読む
一話から十話までの短編ホラーを順番逆にして構成したホラー
他の人も書いてるとおり呪怨のモロパクリアイデアなんだけど、さすがにホラーで有名な人が撮ってるだけあってセンスはあるつくりになってる
セリフ>>続きを読む
落とし物を拾ったら呪われるというホラー
内容が怖いとか怖くないとかは置いておいて、作ってる方も意味がわからなくなってる感じがした
ホラーをいい話っぽくして終わるという最悪なパターン
沢尻エリカの眉>>続きを読む
ポーランドでホロコーストの歴史を辿りつつ、現代人の苦しみを描いたドラマ
言いたいことはわからないでもない(なんかあからさま過ぎる気がするけど)が、キーラン・カルキン演じるベンジーのキャラクターに耐え>>続きを読む
専業主婦エイミー・アダムスが犬になる話
こういうお説教臭い話マジ嫌い
見る人を楽しませること以上に作り手が主張することが目的となってる
私は女性へのエンパワメントとかは大事だと思ってるけど、一方的に>>続きを読む
人魚の息子を勝手に持ち帰った夫婦に育てられた少年が、ウロコとかヒレとか出始めるというファンタジー
この特殊メイクがマジでゾッとする
もっと恐ろしいのが異様なエンディングソングだったけれど
ドナルド・トランプのバイオピック
なんとなく期待せずして観たけど、意外と良かった
何から書いたら良いのか…
ハリウッドの映画シーンってクルエラ(101匹わんちゃん)やウィリー・ウォンカみたいな有名キ>>続きを読む
レズビアン二人が引っ越しするんだけど、いろいろな厄介事に巻き込まれるというコメディ
つまらなくはないけどイマイチ盛り上がりに欠ける
レズビアンバーってこんな感じなのか〜という良い勉強にはなった
ペド>>続きを読む
年下の夫にのぼせ上がっていたら〜逆玉狙いでした〜チックショ〜😡
という話
ジョーン・クロフォードが末期のRKOでセルフプロデュースした作品らしく、案の定"ザ・女優"みたいなシーンが多い
ただ録音テー>>続きを読む
支配に抗えない(依存している)人々を描いたトリロジー
上司・家族・宗教に支配されているけれど、被支配者側も支配なしでは人生や自我が崩壊するみたいな事を言っていて、メインテーマ曲として使われているユー>>続きを読む
有名な伝承?のアニメ化
出てくる女がことごとく彫りが深くて、今どきのアニメキャラとは全くデザインが違うな〜と思う
あとみんな意味なく乳を放り出していて景気良かった
『アイス・スパイス似のビッチが出>>続きを読む
若い新妻に訪れる不幸を描いた大人向けアニメーション(今でいうエロアニメに当たるんだろうか)
一応原作があるらしい
海外レビューサイトで評価が二分していて、まあフェミニストとかの人たちが怒るのはわかる>>続きを読む
なんかカッコいいって賞賛されてるけどこの人相当な差別主義者っぽくないか…?
ディオールのドラマでも超感じ悪く描かれていたし
ココ・シャネルの才能とか努力よりも、やたらネガティブな情報ばかりが頭に残った>>続きを読む